通り過ぎてゆく時間の中ひとつだけ
~君たちが~KING'S TREASURE
8/8-8/10.2017 SnowMan公演 ~
この公演の感想を、記録に残したいと思いこちらに書くことにしました。
拙く長い文章を以下連ねたいと思います。
下記ありきたりな言葉が並んでいますが私の素直な感想です。
通称、キントレすの単独。(以下すの単独)
一番に言いたいことは、
2017年の夏。素敵な思い出ができました。
それも、永遠に忘れない一生の思い出ができました。
SnowManが魅せる単独のコンサートはシアタークリエのみだったので、EXシアターというクリエより大きな箱で、どんなものを魅せてくれるんだろうと、ずっと楽しみにしてました。
わたし的初日が9日。
当然レポを見てセトリ見て臨みましたがやっぱりEXでのSnowManの演出がどんなものか、この目で見るまではあまりイメージ出来ていませんでした。
すの単独in EXシアター!
(※以下、セトリを見ながら思い出しつつ連ねます)
OPの演出、クリエでも見てたけれどクリエよりも大きなSnowManにドキドキワクワクしました。
ZIGZAGLOVEから始まり、Acrobatic!
持ち歌2曲続けて始めることが出来るの、うれしい。
メンバー紹介rapは、今年のクリエでは無かったら嬉しかった!
\SnowMan!/\SnowMan!/ってメンバーの名前やすのーまんコール出来るしあわせ。
年々変わる歌詞がパワーアップしてて良かった。なかなか歌えてない人いたけど(笑)
スクリーンに歌詞のテロップが出るの胸熱でした。胸熱。
その後怒涛のNOROSHI、PSYCHOって楽しすぎる。
EXシアターという大きな箱で騒げる嬉しさと、このキントレの期間単独オーラスに向けてファンの声量がどんどん出るようになって来ていて、それは間違いなくすのーまんのお陰で。
すのーまんに、もっと声出してって、もっと声出して欲しい!って言われてだんだんと声が出ている会場の雰囲気が体感できて楽しかった。
もう、拍手しか出来ないなんて言わせない!
声を出せるってたのしい!!
って心から思いました。
ファンもこのキントレですのーまんに鍛えられたし、成長出来たと思う。
ちょっと感傷的になるのは早いですが、
クリエに続き声を出せる曲を選んでくれたすのーまんに感謝。
ソロコーナーも、最高!の一言に尽きて、メンバーそれぞれの個性が曲にぴったりで!!
クリエでソロがなかった分、どんなソロをぶつけてくるのかワクワクしてたけれど、想像以上に魅力的な6人6色だったなぁ。
じゃなくて、可愛いし耳に残るし可愛いし←2回言った
爽やかで可愛らしくて阿部くんのイメージにぴったりだし声質もあってた!
ぎぶみー、悔しいけどとっても毎回聞き入っちゃって、次のペンライト黄色に変えるのとっても急いだくらい。
踊りながらあの歌声、ズルイな
DingaはひかるくんのDingaだった。かっこいい。(敢えてここでの感想はこれだけにしておきます。)
EROはいわあべシンメで、だてありがとおおおおお!ってなったし流石、だて。本家のEROを聞いたことがない中言うのも烏滸がましいですが、だての曲かと思った。
深澤メドレー、すごい盛り上がれたしみんながみんな楽しい!!まさかまさか、プリンセスプリンセス踊ることになるとは思ってなかったけど、すんごい名曲で楽しかった。
佐久間の芝居調なのもエンターテインメントで楽しいね!これも、いわあべシンメちょっとあって、ありがとう。ってなった。気づいたらちゃんとヲタ芸のようにキンブレを振れてる自分に驚愕。
Goingもいわあべシンメちょっとあったし、ひっそりダチョウ倶楽部の可愛い。(伝われ)
MC、ものすっごい楽しかった!
ひかるくんがツンツンツンデレな、かまてっちゃんで、グイグイグイグイツッコミんだり割り込みに来てて嬉しかったなぁ、、笑いも取りに行っててもう一時はこういうひかるくんもう見れないのかなって思ってたからすんごい嬉しかった!6人それぞれちゃんとお話ししてたし!
俺ら裏では面白いんだよねって言ってた時を経て、2017年夏。表でも面白かったよ!!
選曲、 2曲で悩んだといういわふかのFIRE。
上手ひかるくん。下手ふかさわ。で登場するのかっこいい。普段弟なひかるくんを甘やかすいわふかなのに、シンメになるとステキないわふか。家族みたいないわふか。そんな色々な背景を考えるとこう、超!かっこいい!演出のいわふかってとっても尊い。普段のいわふかと歌詞のギャップも好きなポイント。
(ほかの曲もそうだろうけど、)どっちの曲にするか真剣に、真剣に丁寧に選んだんだろうなぁ。…って語ると長くなるからこの辺で
超!かっこいい!黒!ないわふかの後の
真っ白い!繊細な4人。
春夏秋冬、とっても切ないけれどすごい良い曲。4人の代わる代わるパートが美しくて優しくて儚い。パート割りも素敵だなぁ、、って酔いしれてました。
そしてそして、感情がいよいよ忙しい。
浮世ー!!こちらもこれまた、シンメごとに歌うってステキか。一気に春が思い出されたし、私達が求めてるって、すのーまんに見透かされてるようでアッパレだった。
この流れでBWBっていうのも良かった。大切な春の思い出、すのーまんも同じ気持ち何だろうなと伝わったよ。
flamingoとIN The name of~、クリエに続き大人なすのーまんのゾーン。かっこよく、クールダウンも出来て良かった。
魅せるSnowMan。
そしてやっぱりひかるくんの振り付け、すごい。
からの、
怖い話チームのいわあべだて
チームのふかさくなべ
さっきまでのギャップが凄い。
締まりが良い怖い話チームの面白いお話しと、コントチームのシュールさ。
夏の夜チームと、夏の夜以外チームとも言えるけどその設定も細かいところが地味に好き。
コントチームのオーラスは、深澤が「初めて聞いたテイで反応してくれると思う。最悪拍手でもいいよ!」的な事言うから、会場も
深澤「俺の頭だよっ!」
\フゥーー~!/
ってなんか違う楽しい。(笑)
そ!し!て!
夏ソングゾーンはとっても可愛いすのーまんがたくさん見れました。
まず、
サマーヌードってあんなに可愛い曲だっけ?
ひかるくんの振り付け天才過ぎる可愛すぎる。
サマーヌード、ひと夏の振り付けにするのには勿体なさ過ぎる。映像化して欲しい。またやって欲しい。
いわあべの絡みも可愛くて可愛くて。発狂した。
サマスプ、実は聞いたことが無かった曲なんですが、これもひかるくんの振り付けで可愛らしくてキュート表情のすのーまんが見れて楽しかった。コイゴコロHUNTERのピロピロを彷彿とさせる振りも可愛くて嬉しかったなぁ。
Summer上々、シャワゲはバルコで可愛い可愛いすのーまん。みんなで踊れて楽しい。
そして
戻ってきてクライマックス。
ここからは特に特に、いまでも強く印象に残っているゾーン。
Diamond
REAL DX
epilogue
の流れは、すのーまんから私達ファンに向けて2017年夏のメッセージだと思っています。
すのーまんとファンのキセキ
その時間、この瞬間がタカラモノ
ファンの笑顔が見たい、笑顔を守りたい、作りたい。
俺たちについてきて欲しい。
この時間を忘れない。
この思い出を大切にしたい。
この俺たち6人の背中についてきて欲しい。
振り返らないでまっすぐ進むから
って。
この背中について行きたいし、すっっっごく大きな6人の背中だった。
epilogue
すのーまんで半円を作ってお互いを見ながら歌う姿に、仲間の絆を感じたし
後ろを向く6人の背中がすっっっごく大きく、力強く感じたし、安心した。
そして、
シンメで2人ずつ後ろ向いて階段を上がっていく姿が迷いなくてかっこよかった。
ついて行きたいって心から思う6人の背中でした。
epilogue終わっていなくなるすのーまんに心からの拍手と、ありがとう。って気持ちが沸き起こってきました。
スクリーンに映る、それぞれの名前と
「夏の思い出をありがとう!」という文字とともに映るふかくみ先生とすのーまんのお写真。
最後まで笑わせてくれるのかと、私達愛されてるなぁと感じたのと、全力で
こちらこそありがとう!!!
って思いました。みんな同じようにきっと感じたと思う。
(すの日常のお名前のロゴと、去年の夏作ったもらったらZZLのオルゴールが流れたのも、こう大切にしているようで嬉しかった。)
アンコール。ひと夏の…はやっぱり夏だなぁ、とちょっと何故か切なくなる。でも楽しい。
最後はやっぱり、全力で盛り上がるLuckyMan!!
最後の最後で大きな声でまた、すのーまんと、ファンが一体になれるのが嬉しい。
ひかるくんが、ジェスチャーでもっとお腹から声出せるでしょ?OK??行くよ???ってやっていてそれをほかのメンバーがニコニコ笑ってるのが愛しくて。
こっちの声もオーラスに近づくにつれて大きな声が出るようになって、ひかるくんが、満足気な表情してたのが印象深い。
この笑顔をずっと見ていたいと最後の曲ながら思いました。
オーラスでは、また出てきてくれてAcrobatic!!またまた盛り上がる曲を持ってきてくれて楽しかった。
深澤が「俺たちにずっと付いてきてください〜!」って叫んでた声がずっと耳に残ってる。
ついて行かせて下さい。と心から思ったよ。言葉にしてくれてありがとう。
もうおしまいかと思ったけど、もしかしたら出てきてくれるのではないかっていう思いと、このすのーまんに対する想いを声にするかのように会場では\SnowMan/ \SnowMan/ってアンコールの声で溢れていて鳥肌が立ちました。
5分近く止まない声に出てきてくれたSnowMan。異例なことらしいよ!歴史刻んだよ!と出てきてくれたSnowMan。楽屋戻ったのに出てきてくれたSnowMan。
ほんとにありがとうっていう気持ちと、そして声が届いて幸せだなぁと。
すのーまんに出会えてよかったと改めて感じたキントレ単独。
私だけでなく、こう思う人は少なくないと思う。
改めて言いたい。一生忘れない素敵な公演に、素敵な夏になりました。
すのーまんと会場にいるお客さんで作り上げた公演になったと思っています。
ファンも成長できた夏。
改めてSnowManがだいすきだと再確認した夏。
順番、とかではないけど私が見てきたどんなすのーまんより一番良かったキントレすの単独。
これからも、もっともっと新しい見たことのない景色を見せてくれるんだろうなぁ、、
とても楽しみ。
~君たちが~KING'S TREASURE
8/8-8/10.2017 SnowMan公演 ~
ありがとうすのーまん!
素敵な夏になったよ!
さぁ立ち向かおう
キントレすの単独が終わり改めて、私達が出来ることはなにか考えました。
※※以降2016.5.24に書いたブログです。
アカウントを変えたため再掲致します。
さぁ立ち向かおう〜
別名「#すの担ハガキ大作戦」
今年はいろんなことがありまして(現在進行形)紙媒体で事務所に訴える事の大切さを知りました。
(因みにTwitterでのタグや、雑誌の公式アカウントをRTする事の大切さも知りました。)
本題に戻りますと近頃本当に焦りを感じています。
年に一度のすのクリエ、
当日券の人数も毎年のことながら増え続けていますね。
平日にしてはそれはそれは多い人数が並んでいる事は言うまでもありません。
今年は後半2日間、
すのーまんの考えた演出ではない《ゲスト》という形でSnowMan以外のJr.が歌ったりする時間がありましたね。きっと多くのすの担の皆さん心中穏やかでは無かったと思います。(誰に非があるとかの話ではありません。)
貴重な貴重な貴重な、年に一度のSnowManのコンサート。ライブ。(意味同じっていう苦情は受け付けます。笑)
クリエという当日券の人数の割には、行きたいという声の数の割には、公演数も会場も、あまりにも少ない(小さい)気がします。
さて、
私達はSnowManの立つステージに対して今まで受け身だったと思います。
その中でも少なからず当日券等の「数字」にこだわってアピールする事の大切さも感じて毎年、当日券の人数が更新されると喜んだり、、、
しかし残念ながらそのアピールが考慮されている気配はありません。
そこでやっぱり、もう私達は動かないといけない時だと痛感しています。
SnowManについていくだけではなく、SnowManの追い風になってあげたい。少しでも、微力だけれどもSnowManに力を送りたい。
と思うのです。
きっと皆さんもいま、その思いが強いと思います。
何にもない所に向かって私達は、
\さぁ立ち向かおう~/
と思うのです。
こういうの、皆さん協力してください!!
みたいなスタンスは嫌いなので、
少しでも興味を持った方や
力を送りたいって思う方へのヒントになればなと思います。
私自身がやりたいから、どう思われてもいいから、ただ、《行動に起こす》のみです。
ここまで読んでもらって今更ではありますが、
勝手に私が言ってることなので、、あまり気にしないでください。
もうとっっくに行動に起こしてるよ!今更だよ!!って人もいると思いますが、( 笑 )
少なくとも私はまだ1.2回程度しか送れていなかったので。(だからこそ自分に対しての言葉であったりもします。)
「#すの担ハガキ大作戦」なんてネーミングセンスの欠片も無い名前を付けてしまったりと、反省点は多々あります。←
話は戻して、ファミクラに対して定期的に継続的に要望のハガキを送りたいのです!
ハガキを送る際はひと目で内容が分かるように大きく書くのがポイントかもです。
参考にするのであれば、
#スマヲタハガキ職人への道 というタグをTwitterで検索していただければとても参考になるかと思います。
因みに宛先は
〒150-8550 東京都渋谷区渋谷1-10-10 ミヤマスタワーB1F
ジャニーズファミリークラブ内「ジャニーズJr. SnowMan 要望係」
になります。細かい住所を書かなくても届くみたいです。
「要望係」と書かないとファンレター扱いになってしまう恐れがあるのでご注意下さい。
会員番号を書くのも良いそうです。
因みにハガキに書く主な内容としましては、
⑴土日公演含む、大きい会場で単独コンサート希望
⑵SnowMan主演舞台希望
を私は書きたいと思います。
(デビューして欲しいですって書くのも有りだと思います。)
#すの担ハガキ大作戦 を盛り上げて下さる方は、ハッシュタグをつけてツイートしていただければ盛り上がるかなと思います。(ハガキの重要性が広まると嬉しい)
後、ファミクラ以外にSnowManをアピールする方法としましては、
・出演した番組にハガキやメールで感想を送る
・掲載された雑誌にハガキやメールで感想を送る
が挙げられます。これはクレームになってしまうと逆効果なので、あくまでも好意的な感想がいいと思います。
こういった外部へのハガキやメールは結構忘れがちですが、反響があるんだ!とプラスにしかならないと思うので、送る価値は充分にあります。
※どちらにしても単発で終わってしまったらあまり意味が無いと思いますので、継続する事が大切だと思います。
そして、数に勝るものはありません。
こんな変なネーミングセンスのものに乗っかる必要、拡散する必要はありませんが、周りのすの担に是非、紙媒体でのアピールは重要だよ!ってちらっと教えて頂ければ良いかと思います。
烏滸がましい限りですが、
そんな事も言っていられないのでここに連ねました。
長々と読んでいただきありがとうございます。
それでは、
すのーまんとすの担の未来を信じて